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【赤羽で顎関節症と頭痛に悩む方へ】

顎関節症の原因・分類と、セラピスト介入が有効な理由|頭痛専門FMT治療院赤羽

「顎が痛い」「口が開きにくい」「顎を動かすと音がする」
こうした症状に加えて、慢性的な頭痛を同時に抱えていませんか?

私はこれまでの臨床の中で、頭痛を訴える多くの方が、顎関節や噛みしめの問題を併発していることを何度も経験してきました。
顎関節症は“主訴”として来院されないことも多いですが、頭痛の原因を全体像で捉えるうえで、極めて重要な要素です。

この記事では、

  • 顎関節症の分類と症状

  • 頭痛との関係性

  • どの段階でセラピスト介入が有効か

を、赤羽で頭痛専門施術を行う立場から分かりやすく解説します。


顎関節症とは?|実は「重症度の幅」がとても広い疾患

顎関節症は一括りにされがちですが、軽度の筋緊張レベルから、関節構造の変性まで幅広い分類があります。
適切な対応をするためには、まず「どのタイプなのか」を理解することが重要です。


顎関節症の障害分類(日本顎関節学会分類)

顎関節症は大きく4つのタイプに分けられます。

Ⅰ型:咀嚼筋痛障害

いわゆる筋肉由来の顎関節症です。

  • 口の開閉時に顎やこめかみが痛い

  • 噛みしめ・食いしばりが強い

  • 頭痛や首こりを伴うことが多い

関与する主な筋肉

  • 側頭筋

  • 咬筋

  • 内側翼突筋・外側翼突筋

  • 顎二腹筋、胸鎖乳突筋

👉 頭痛との関連が非常に強いタイプです。


Ⅱ型:顎関節痛障害

顎関節そのものに炎症が起きている状態で、
あごの捻挫」とも表現されます。

  • 口を動かすと関節が痛い

  • 押すと顎関節部が痛む

筋だけでなく、関節包や靭帯の負担が関係します。


Ⅲ型:顎関節円板障害

a:復位性円板障害

  • 口の開閉時に「カクッ」「コキッ」と音がする

  • 一時的に口が開きにくい

初期段階では、保存的対応で改善が期待できるケースもあります。

b:非復位性円板障害

  • 口がほとんど開かない

  • 顎が引っかかった感じが続く

進行すると改善に時間がかかり、早期対応が重要です。


Ⅳ型:変形性顎関節症

関節構造そのものが変形している状態で、
医療機関との連携が必須となります。


顎関節症の代表的な3つの症状

顎関節症の主な症状は以下の3つです。

  • 【顎が痛い】

  • 【口が開かない】

  • 【顎を動かすと音がする】

筋性・軽度の関節性であれば、早期対応で改善が見込めるケースが多いのが特徴です。
ただし、自己判断で放置すると悪化する可能性もあるため注意が必要です。


顎関節症と間違えやすい症状|要注意サイン

以下の症状がある場合、顎関節症以外の疾患の可能性も考えられます。

  • 開口量が指2本未満

  • 顎関節部や咀嚼部の明らかな腫れ

  • 発熱を伴う

  • 安静にしていても痛い

このような場合は、必ず専門医の診察を優先してください。


「顎が痛い」とき、何科を受診すべき?

基本的には歯科・口腔外科での相談が第一選択です。
ただし、ここで一つ重要な視点があります。

Ⅰ型(咀嚼筋痛障害)は「筋・姿勢・動き」の問題

  • 噛みしめ

  • 姿勢不良

  • 頭位(第一頸椎)

  • 首・肩・背中との連動

これらは歯科治療だけでは十分に評価されない領域です。

👉 そのため、
身体機能を専門とするセラピストの介入が有効になるケースが多いのです。


セラピスト介入が有効な理由|頭痛専門FMTの視点

セラピストの役割はシンプルです。

「身体全体の機能を評価し、原因を見つけること」

  • 姿勢と顎の関係

  • 頭痛と咀嚼筋の緊張

  • 首・肩・背骨との連動性

  • 日常動作やクセ

診察時間では拾いきれない情報が、会話や動作の中に隠れていることは少なくありません

実際、
顎関節症Ⅲ型の復位性までであれば、適切なリスク管理のもとセラピスト介入が可能
とされる見解もあります。


赤羽で「頭痛×顎関節症」にお悩みの方へ

顎関節症と頭痛は、切り離して考えないことが改善への近道です。

  • 病院では異常なしと言われた

  • マウスピースだけでは変わらない

  • 頭痛と顎の違和感が同時にある

このようなお悩みがある方は、
姿勢・筋・動きまで含めた評価を一度受けてみてください。


▶ 頭痛専門FMT治療院赤羽では

顎関節・頭痛・姿勢を一つの連動した問題として評価し、
必要に応じて医療機関との併用も視野に入れたサポートを行っています。

顎関節症と頭痛を、切り離して考えていませんか?

顎の違和感や噛みしめが、
長引く頭痛の原因になっているケースは少なくありません。

「病院では異常なしと言われた」
「マウスピースを作ったけど変わらない」
そんな方こそ、姿勢・筋・動きまで含めた評価が必要です。

頭痛専門FMT治療院赤羽では、
顎関節・頭痛・全身のバランスを一体として評価し、
一人ひとりに合わせた施術を行っています。

👉 まずは現在の状態を知ることから始めてみませんか?

▶ 初回カウンセリング・ご予約はこちら